突然のハプニング

オハイオ大学への留学も早くも1ヶ月近くが経過しました。全てが新鮮だったものも、少しずつ慣れが出てきて、驚くことも少なくなりました。

そんな楽しい毎日でしたが、自分は体育の授業で足首を怪我してしまい、松葉杖での生活になってしまいました。

生活面での不便はもちろん、周りの人へとても迷惑をかけてしまっています。

しかし、そんな僕にも中部大学の友達やオハイオ大学の友達は優しく協力してくれます。申し訳ない気持ちもありながら、友達への感謝の気持ち、友達の大切さを再確認しました。

自分だけでは何にもできないことに気付かされ、周りの人たちの協力のおかげで今もこうして生活できていることや留学にこれていることを感じました。

1日も早く足を治して、残りの生活を悔いなく過ごせるように、治療に勉強に頑張りたいと思います。