12月11日(水)に、最後のパーティーが開かれました。私たちは、この日のためにいろいろな準備をしてきました。最初は、教員やチューターと、中部大生だけで集まり食事をしました。徐々に各々が招待した人が来てくれました。
パフォーマンス部門では、一発芸をしたり、ヨーヨーを披露したり、アメリカ人を笑わせることができました。その後、皆んなで協力して撮影した動画を披露しました。来てくれたアメリカ人が本当に楽しそうにしていて、私は嬉しくなると同時に、アメリカを去ることが悲しくなってきました。それでも、最後に良い思い出を作ることができ、後悔することなく帰国できると思います。