帰国まであと1日–思い出の写真を添えて

留学中、今までお世話になった、James Hallとも、離れる時が近づくにつれ、思い出が多すぎて離れたくない気持ちが込み上げてきました。

たとえば、サンクスギビング・デイの休暇中に行った鍋パーティや隣人とのコミニケーションにまつわる話など、さまざまな思い出がこの写真に詰まっています。

最後の掃除をしていると、これまで築き上げてきたものが、がらんと急に無くなり、寂しく感じました。残りの日は明日のみとなりました。明日は街へ出かけて、思い出の写真をたくさん撮って、後悔のないようにしたいです。